ラズパイでPLC SW520D傾斜スイッチでブザーを鳴らす

ラズパイでPLC SW520D傾斜スイッチでブザーを鳴らす

ラズパイとOPENPLCを使って、SW520D傾斜スイッチ(通称チルトセンサー)で遊んでみたいと思います。

傾斜センサーは、対象物の傾きを検出する機器。水平位置からの傾きを測定して物体の傾斜や角度、勾配を検出する。傾斜センサーはチルトセンサー、角度センサーとも呼ばれる。今回はSW520D傾斜スイッチでブザー鳴動させて遊んでみます。

プログラム自体はHello Woldを流用

気合の入った回路を作る前に傾き検出とブザー鳴動をさせてみます。鳴らすだけなら傾きの検出と検出した入力を出力にするだけです。Hello Woldの回路の流用だけでいけます。

用意するもの
  • Rasberry Pi4B(ラズパイ3でも可)
  • SDカード(32GB以上推奨)
  • SDカードアダプタ
  • USBケーブル
  • USB電源アダプタ
  • Rasberry Pi用ケース
  • ブレッドボード
  • SW520D傾斜スイッチ
  • 圧電ブザー

(電子部品を一個一個買うと割高なので、オソヨーの電子工作セットを買うのがおすすめです)

OPENPLCを始めるための準備は以下の記事で描いてます。これから始める方は参考にどうぞ。

gpioのマップとプログラムも貼り付けておきます。ラズパイの電子工作でここが一番の難関だったりします。簡単な配線図もつけておきます。

以下がプログラムです。

コンパイルしたコードもおいておきます。(Hello Woldなのはそのまんま公式サイトのLチカのプログラムを流用してるからです。)テキストにコピペすれば使えます。一応 

PROGRAM Hello_World
  VAR
    my_button1 AT %IX0.3 : BOOL;
    lamp1 AT %QX0.0 : BOOL;
    lamp2 AT %QX0.1 : BOOL;
  END_VAR
  VAR
    TON0 : TON;
  END_VAR

  TON0(IN := my_button1, PT := T#20ms);
  lamp1 := TON0.Q;
  lamp2 := my_button1;
END_PROGRAM


CONFIGURATION Config0

  RESOURCE Res0 ON PLC
    TASK task0(INTERVAL := T#20ms,PRIORITY := 0);
    PROGRAM instance0 WITH task0 : Hello_World;
  END_RESOURCE
END_CONFIGURATION

これが実際に鳴らした動画です。

とりあえずブザー鳴動はできましたが、これだけだと芸がないのでもう少し機能をつけてみます。

近日中に追記します。

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