ラズパイでPLC SW520D傾斜スイッチでブザーを鳴らす
ラズパイとOPENPLCを使って、SW520D傾斜スイッチ(通称チルトセンサー)で遊んでみたいと思います。
傾斜センサーは、対象物の傾きを検出する機器。水平位置からの傾きを測定して物体の傾斜や角度、勾配を検出する。傾斜センサーはチルトセンサー、角度センサーとも呼ばれる。今回はSW520D傾斜スイッチでブザー鳴動させて遊んでみます。
プログラム自体はHello Woldを流用
気合の入った回路を作る前に傾き検出とブザー鳴動をさせてみます。鳴らすだけなら傾きの検出と検出した入力を出力にするだけです。Hello Woldの回路の流用だけでいけます。
OPENPLCを始めるための準備は以下の記事で描いてます。これから始める方は参考にどうぞ。
gpioのマップとプログラムも貼り付けておきます。ラズパイの電子工作でここが一番の難関だったりします。簡単な配線図もつけておきます。
以下がプログラムです。
コンパイルしたコードもおいておきます。(Hello Woldなのはそのまんま公式サイトのLチカのプログラムを流用してるからです。)テキストにコピペすれば使えます。一応
PROGRAM Hello_World
VAR
my_button1 AT %IX0.3 : BOOL;
lamp1 AT %QX0.0 : BOOL;
lamp2 AT %QX0.1 : BOOL;
END_VAR
VAR
TON0 : TON;
END_VAR
TON0(IN := my_button1, PT := T#20ms);
lamp1 := TON0.Q;
lamp2 := my_button1;
END_PROGRAM
CONFIGURATION Config0
RESOURCE Res0 ON PLC
TASK task0(INTERVAL := T#20ms,PRIORITY := 0);
PROGRAM instance0 WITH task0 : Hello_World;
END_RESOURCE
END_CONFIGURATION
これが実際に鳴らした動画です。
とりあえずブザー鳴動はできましたが、これだけだと芸がないのでもう少し機能をつけてみます。
近日中に追記します。
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